・浅草
まさに、ここは、
「日本のお祭り会場」
日本の紹介といえば、必ずといいていいほ
ど、ここが紹介される。
子供頃は、ここに「寅さん」が住んでいる
人が多くてお祭り状態ってのは、どこでも
あるけどリアルに毎日毎日、お祭りしてい
るのは、日本でここだけだろう。
こんな所は、流石に関西にはない、東京だ
け、お江戸だけだよね。
浅草の特徴
・日本のリアルお祭り会場
・年中無休のお祭り会場
・国内海外からの観光客は、必ずといって
いいほど訪れるところ
・お店の雰囲気の日本的、そして、お寺、
神社も参拝
・やっぱ「雷門」の提灯だよね
・浅草寺ウェストサイドは別世界となる
・上方(関西)の演芸に対する、浅草(東
京)の演芸の街でもある
浅草の有名な場所
浅草に住む
・東京23区にイーストサイドは、ウェスト
サイドに比べて、庶民的(=リーズナブ
ルな家賃)なので、23区内に住みたいな
ら全然あり。
・隅田川も近いし、花火大会が見れるよね。
・下町感満載で、そんなのが好きな人向け
浅草の歩き方
下車しよう。
※つくばエクスプレスじゃないよ。
そして、超有名なプレイスの雷門へ向かっ
て歩き出す。
一旦、雷門と提灯で記念撮影。
ここは、思う存分、時間をかけて撮影する
とよい。
お昼時なら、雷門通りの飲食店で昼食とい
こう、お勧めは天ぷら系かな、結構リーズ
ナブルなプライスである。
そして、ゲートを抜けるとそこは、一気に
日本の心、日本の伝統、日本のお祭り会場。
そして、仲見世通商店街が一直線に延々と
伸びる。
初めて訪れた時は、この通りがどこまで続
くのかと思うほど、長く感じた。
数年前に訪れた時、既に国際色豊かで人種
のるつぼと化していた。
日本にちなんだものが、メチャ沢山売って
るよね。お土産は、ここで全て揃う。
仲見世商店街を堪能したら、目の前に、浅
草寺が見えてくる。
当然、ここは参拝し、境内を散策し、しば
し、休憩。
そして、次は西側に向かって探索してみよ
う。
所謂、なんどもありの商店街で、がらっと
雰囲気が変わってくる。
といっても、どこにでもある典型的な商店
街である。恐れることはない、普通です。
現代では、かなりマニアックな遊園地の
「花やしき」がある。
興味あるなら行ってほしい、開園165年
らしい。凄い!
さらに、芸能の殿堂の「浅草演芸ホール」、
「浅草ロック座」などがありおっちゃんら
を楽しませてくれる。
ここいらで大分、歩いたと思うんで軽く一杯
もあり。
夕暮れ、夜が迫ってきたなら、折り返して欲
しい。
夜の仲見世商店街、雷門、提灯もまた風情が
ある。
浅草のメモ
・さらに、上野・御徒町方面へ出て動物園(パ
ンダ)、アメ横を堪能するのもありだね
・東京のイーストサイドは、いかにも日本的な
観光名所が揃っているエリアだね。
・浅草へ訪れたの数年前だが、その近辺は結構
訪れている。
もう一度、浅草探訪しようと計画している検討
中です。
・浅草は、日本のお江戸へ訪問の際は、絶対、外
すことができないスポットに間違いない。
無理やり関西なら
といったところであろうか、無理矢理だけどね。
以上